2025/07/20 14:37

皮膚の細胞はからだの中と外とをへだてるバリアとしての役割を

外からのいろいろな攻撃からなかみを守っている。

筋肉の細胞は、まわりの仲間たちと協力して
からだを動かすしくみを作っている。

神経の細胞はとても長い手を伸ばして、痛みなどの感覚を脳に伝えたり、
脳の信号をからだの先まで伝えたりしている。

肝臓の細胞は、からだの中で必要となるいろいろな物質を作り出したり、からだの中に入ってきた不要な物質や毒物を分解したり。

血液の中にいる白血球は、からだの中に入ってきたバイ菌などの侵入者に攻撃を加え守っている。


私たちのからだの細胞は数が多いというばかりでなく、


たくさんの見えない部分で役割を担っていのちを動かしています。


身体の姿勢を見直すこと


蓄積した疲労や長引く痛みの回復と修復の過程が


湧き出るエネルギーの源を掃除するチャクラケアであり

チャクラと現実がかみ合い調和していく生き方であると


自分の腹、腑に落ちたとき

固まっていた身体の反応が変わりだした。



③へ続く

お楽しみに。